野球肩

調布市・西調布の皆さん！こんな症状でお悩みではありませんか？

野球肩は、その名の通りで野球をしている方に多くみられる症状の一つです。

特に多いのがピッチャーのポジションになっている方で、早い段階で適切に対処しなければ将来ボールを投げられなくなる可能性があるものです。

痛みをそのまま放置せずに適切な処置を行って練習をするようにしましょう！

野球肩の正式名称は「投球肩障害」と言います。

ボールを繰り返し多く投げ続けることで肩腱板、関節唇、関節包、肩回りの筋肉などの組織が損傷して、痛みや運動障害を起こすものです。

野球肩になる傾向が強いポジションはピッチャーの方で、早い段階から適切な施術を受けないと将来的に満足にボールを投げられなくなるかもしれません。

主にピッチャーの方が多くなるものですが、全ての人がなる肩痛のイラストわけではありません。

ボールの投げ方、肩甲骨の柔軟性、肩周りの柔軟性、
練習後のケアの仕方など
これらが関係して野球肩になるかどうかを左右していきます。

・肩関節に負担を与え続けるような投げ方を繰り返している
・肩関節の動きが狭い
・筋肉に常に張り感がある
・投球後に十分なケアをしていない

上記の項目に一つでも当てはまるものがあれば要注意です！

肩に痛みを感じているのに、監督やコーチになかなか言えずに我慢しながら練習していませんか？

痛みが出たら我慢せず、すぐに西調布駅前整骨院にご相談下さい！

施術風景当整骨院ではまず、肩の状況を把握するために最初にヒアリングを行います。

そのヒアリングをもとに簡易的な検査を行い適切な施術を選択していきます。

施術内容は、
痛みが強く出ている方にはハイボルテージ療法という電気治療器を使用し、細かく検査を行いながら痛みに対して施術していきます。

痛みが比較的に少ない方はマッサージやテーピング療法、姿勢矯正などで対応いたします！

患者さんのお悩みに合わせて施術内容を変更いたしますのご安心ください。
ご相談だけでも構いません、ご連絡お待ちしております。

西調布駅周辺で肩の痛み、投球動作での痛みにお困りの方は西調布駅前整骨院へ